過払い金返還について

過払い金返還請求で知っておきたいポイント

ポイント1.
大手の金融会社であっても、平成19年ころまでは、利息制限法の上限を超える金利で貸し付けをおこなっていました。大手で借りていたから関係ないと思わないで、見直しをすべきです。


ポイント2.
着手金を無料で行っている法律事務所や司法書士事務所が多くあります。
無料にしてもいいというのは、裏を返せば過払い金が発生する可能性が高いということです。着手金無料の弁護士、司法書士をリストアップして、その中から優秀な事務所を選びましょう。


ポイント3.
過払い金返還請求は自分でもできるが、複数の業者から借りた履歴があったり、今も返している借金があるなど、こみいった借金履歴があったりすると、請求に漏れが出たりします。また交渉や訴訟になると、自分では難しいことが出てくるため相談できる専門家がいると安心です。


ポイント4.
過払い金返還請求を専門家に依頼すると、返還金額に応じて算出される報酬を払わなければなりません。


ポイント5.
過払い金返還請求の開始をしてから、実際にお金が戻るまでにかかる日数は、
大手の金融業者で交渉による解決を見てみると、アコムは4?5ヶ月、プロミス
は4?6ヶ月、レイクは4?5ヶ月、アイフルは6?7ヶ月となっています。訴訟になるとそれぞれ1、2ヶ月余計にかかります。アイフルなどは訴訟になると1年ほどかかるようです。


大手業者の最新過払い金返還状況


殆どの消費者金融業者が貸し付け利息を高く設定していた時代があり、それを過払い金として返金請求ができることとなったことは、すでにご存じと思いますが、自分は大手の有名金融会社から融資を受けていたのだから、過払い金の発生はないものと思い込んでおられる方も多いようです。


たとえ大手の金融会社であっても、例外なく過払い金が発生しているとみられます。


最近は過払い金返還請求が一段落してきているため、法律事務所に対する依頼数も減ってきていると言われます。そのため、大手の業者で借金をしている人の過払い金返還請求の掘り起しが行われています。


大手の有名業者の過払い金返還は実際にはどのような状況なのでしょうか。


<アコム>、<プロミス>、<レイク>ではいずれも、交渉で解決する場合、請求額の80?100%前後が、訴訟で解決した場合は、請求額の80?100%前後が支払われています。訴訟による場合は、法律上の争点があるので、金額に開きが出ます。


<アイフル>は、交渉で解決した場合、請求額の40?50%前後、訴訟で解決した場合は請求額の50?80%前後が支払われています。金額が低い場合は0円という提案もあります。






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