債務整理を分かりやすく解説!

こんなにも借金の残高が減るの?!債務整理実例紹介

債務整理で、借金が減るといわれてもどんなものかいまひとつイメージできない部分もあります。法律事務所や司法書士事務所なんかのホームページでは、よく実例が紹介されていますが、いくつか抜粋してみましょう。


《任意整理》


◯60代男性
借金残高1,600,000円が任意整理で804,024円に!月々の返済額は、65,000円から34,000円になりました。残高はほぼ半額。毎月返済に当てるお金が、これだけうけばかなり楽になるでしょう。


◯40代男性
借金残高2,060,000円が任意整理で639,569円に!月々の返済額は、89,000円から34,000円になりました。かなりの減額です。取引期間が長い業者に、過払い金が発生していて、約76万円が返還されました。


◯40代男性
借金残高3,750,000円が任意整理で616,105円に!月々の返済額は、118,000円から22,500円になりました。毎月の返済10万超えからから考えると、5分の1の返済額。返済可能な現実的な額です。自己破産も選択肢の1つでしたが、それだと仕事を辞めなければならず、なんとか任意整理で解決しました。


◯30代女性
借金残高4,482,445円が任意整理で942,556円に!月々の返済額は、100,000円から20,000円になりました。過払い金が返還が100万近くあり、大幅な減額です。退職金も返済にあて、結果、約1年間で完済したそうです。


《個人再生》


◯40代男性
借金残高5,000,000円が個人再生で1,000,000円に!月々の返済額は、110,000円から28,000円になりました。この方は、住宅ローンの返済もあって、それは変わらず毎月12万円。それは資産として残っていくものなので、仕方ないでしょう。借金の方が大幅に減ったので、かなり楽になったはずです。


◯50代女性
借金残高7,000,000円が個人再生で1,400,000円に!月々の返済額は、240,000円から39,000円になりました。毎月の返済20万超え。これでやっていける人は、よほど収入がある人ですが、そもそも収入があれば借金はしません。自己破産ではないため、経営していた飲食店を手放さずにすみました。


○34歳会社員
負債総額約800万円が個人再生で160万円に!月々の返済額は、約25万円から約4.5万円になりました。この方の月収は、約20万円だそうで、月々約25万円返済していくのは、物理的に不可能で、どんどん借金が増えていくだけでした。ギャンブルが原因の借金でしたが、個人再生なら手続きが可能です。


○49歳会社員
負債総額約600万円が個人再生で120万円に!月々の返済額は、約40万円から約3.4万円になりました。家計収入を超えた月々40万円の返済は、自己破産クラス。ただ家を失いたくないとのことで、個人再生手続き。住宅ローンを今までどおりですが、しっかり家は残せました。


《自己破産》


自己破産の場合は、実例にあまり意味がないでしょう。借金の残高が何百万あろうが、1000万を超えていようが、0円になります。すべてが、「借金残高××××××××××円が自己破産で0円に!月々の返済額は、××××××××円から0円になりました。」こんなかんじでしょうか。


債務整理は、個々の条件でいろいろ結果が変わってくるものです。これだけ借金を減らせた人がいたという参考にしてみてください。


債務整理には三つの方法がある。状況によって選択


司法書士さんによる債務整理の方法についての解説動画をここでご紹介しておきます。



私は月100件以上の借金問題についてのご相談をお受けしておりまして、その経験の中から、借金問題の中で債務整理とはどういうものなのかというのを少しお話させていただきたいなと思います。


一口に債務整理といいましても何個か方法がありまして、その中に任意整理、個人再生、自己破産3つの方法があると言われています。


まず任意整理なんですが、これはですね、各業者と専門家、司法書士が交渉させていただいて将来的には最後の利息をカットしていくという交渉をさせていただくことによって毎月の返済を抑えていくということでその下がった返済金額ではなんとか払っていけるというかたちに持っていかせて頂いて、そこをカットした分を下がった返済金額を払っていってもらって解決するという方法になります。


同じ払っていく方法としてもう一つ個人再生というものがあります。これは同じ毎月の返済額を下げて払っていくということなんですが、任意整理との違いなんですが、裁判所を通す手続きになります。裁判所を通すことによって債務の総額自体を減額して、その減った債務の総額自体を払っていくという形になります。ですので任意整理との違いは債務の総額自体が裁判所を通すことによって下げられるというところに違いがあります。ただ一定の条件、要件もありますので裁判所に認可してもらった場合だけとれる手続きということになりますけど。個人再生、そういう解決方法もあります。


それから最後三つ目ですが自己破産ですね。これは皆さん言葉、イメージもたれてると思うんですけど、簡単にいいますと借金を払わなくてよくするということですね。今お借り入れされてる借金をチャラにするといいますか、払わなくて良くするという手続きになります。当然自己破産も一定の条件、裁判所に認可された場合にだけということがありますが、本当に返せなくなった場合は最後の手段として自己破産という手続きも用意されております。


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