借金返済で困った時に役立つ知識

借金を返済しないで、ほっといたら、取り立てはどうなる?

返済日が遅れると電話がかかってくることぐらいは、経験したことがある方も多いでしょう。


電話を無視して、借金を返済しないままほっといたら、どうなっていくんでしょうか。怖いけど知りたい部分、その流れをみてみます。


●まずは電話。
電話に出た場合、「お支払い予定日が過ぎていますが、いつごろご入金いただけますでしょうか...」と丁寧な物腰で対応してくれます。まわりの人に、借金の催促であることを隠すような配慮もあります。


●何回も電話。
電話が1番連絡が取りやすい手段。入金しなかったり、電話を無視し続ける限り、1日に何回も電話がかかってくることになります。


●ハガキ、郵便での催促
返済が遅れていることを知らせるもの。ハガキ自体は、いくら届いても痛くも痒くもないですが...


●職場への電話。
とうとう職場にまで電話がかかってくることになります。法律には、勤務先への取り立て規制はありますが、正当な理由がある場合は別。携帯など本人とまったく連絡が取れない場合、それを正当な理由として職場にまで電話がかけてくることがあります。


●自宅まで催促にくることもあり。
少額の場合、そこまで人をまわさないでしょうが、高額になるほど自宅まで取り立てにくる可能性があります。午後9時から午前8時までや同じ日に何回もの訪問はしてはいけないという規制はありますが、取り立て自体は、違法ではありません。


●社名のない封書が届くようになる
債権がキャッシング業者から債権回収業者に移動すると今までとは違う封書が届きます。次の段階に移ったということですね。


債権回収業者...債権を回収することを仕事にしている人たち。借金を買えさせるプロ...お顔の怖い、カタギじゃないいお兄さんたちというわけではありませんが、ちょっと怖いですね。話し合い、交渉によってですが、なんとか、少しでも払わせようとしてきます。


●訴訟に関する書面が届く
返済しないと、裁判を起こして、給料を差し押さえることになります。というような文面です。


●裁判所よりの命令文書
訴訟に関する書面を無視すると、裁判所よりの命令文書が届きます。もう最終段階です。ここまでくると絶対に連絡を取るか裁判所に出廷しなければなりません。


●差し押さえ
裁判所からの通知を無視するととうとう差し押さえです。給料など財産を差し押さえられしまいます。法律の力で、強制的に借金をかえさせるというかんじでしょうか。


会社ごとに対応、流れは違う部分もあるでしょうが、だいたいこんな感じです。借りたものをほっておいても借りたという事実は無くなりません。無視していればなんとかなるほど社会はやさしくないんですね。


引き伸ばしても利息は増えるし、精神的負担は大きいし、何一ついいこと無しです。借金が返せない状況なら、弁護士さんに相談して、債務整理をしてもらったほうがいいでしょう。差し押さえよりは、痛みの少ない方法がいくつもあります。


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