借金返済で困った時に役立つ知識

ブラックリストとは?借金に無縁の人もブラックリストに載る可能性が?!

ブラックリスト...
なんか名前だけはよく耳にする言葉です。黒い背表紙の名前だけがズラーと並んだ、デスノートのようなものを想像してしまいますが、そんなものがあるんでしょうか。


実は、そんなリストは存在しません。ブラックリストとは、あることの俗称のような言葉です。ではブラックリストとは、何なの簡単に説明しましょう。


クレジットカードを作ったり、ローンを組んだりすると、「信用情報機関」に顧客情報が登録されますが、返済が滞ったり、自己破産や個人再生の手続きをとった場合、「事故情報」として登録されることになります。事故情報とは、ブラックな情報であり、ブラックリストというわけです。


ブラックリストに載っているとは、「信用情報機関」に「事故情報」として登録されている状態の事をいうんですね。


まぁお金を貸す側も、全然返済しない人、自己破産した人に、どんどんお金を貸すわけにもいかないので、仕方のない仕組みでしょう。


信用情報機関には、
●株式会社日本信用情報機構(JICC)
●株式会社シー・アイ・シー(CIC)
●全国銀行個人信用情報センター(KSC)
があります。


自己破産、個人再生、任意整理、どの債務整理の手続きをとったかで、登録の期間は違いますが、この3つの信用情報機関によってもそれぞれ登録期間が変わります。全国銀行個人信用情報センター(KSC)などは、長めの感じです。


今の自分の信用情報がどうなっているかは、開示請求をして知ることができます。これから債務整理をしようという人には、不要でしょうが、将来必要になるかもしれないので、覚えておきましょう。


最後にブラックリスト裏知識。借金なんてしないし、ブラックリストなんて、無縁...なんて思っている人も、ブラックリストに載る可能性がゼロではないことがあります。


それは携帯電話料金滞納です。もちろん通話料の支払いの延滞だけでは、信用情報に登録はされません。通話が止められるだけで、携帯電話会社の損にもなりません。


しかし、毎月の料金の中に、携帯端末の分割払いの分も含まれている場合、話は別です。分割払いということは、借金で買っているわけです。借金の返済を滞納したということになっちゃうわけです。


2カ月から3カ月の滞納で、CIC(割賦販売に関する信用情報を登録)に、事故の情報として登録されてしまいます。この事故情報は、5年間は消えないとのこと。知らない人も多いので注意したいところですね。


よく考えればそうです。借金なんてないという人でも、実は借金があるわけです。携帯やスマホは、持っていて当たり前の時代ですが、意識させず借金をさせている、この料金のカラクリはちょっと怖いですね。


債務整理にもデメリットがある??ブラックになるとどうなるのか


以下の解説も参考になるかと思います。



債務整理の対象となる方は消費者金融から借り入れをされている方、あるいはクレジットカードを利用してキャッシング取引で借金をしてしまった方ですね。そして借金がすでに大きくなりすぎてしまって自分の力では返済することが難しくなってしまったという方が対象になります。そして取引がですね、取引期間が長ければ長いほうがより大きな効果が発生しますね。5年間取引をしている方よりは10年間取引をしている方、あるいは15年間取引をしている方の方がより大きな効果が得る、ということが言えます。


ご相談についてはですね、ご自分、本人さんのことだけではなくてご自分の親御さん、あるいは奥様、あるいはご兄弟の方の件についてもご相談承ります。ただしその場合にはですね、まず借金をしている方もですね、借金の件数ですね、どこから何件借りてるのか、そして合計金額はいくらなのかということが最低限の情報として必要です。


相談は受けられるんですが、実際に債務整理を行うということであればですね親御さん自信の同意、あるいは奥様自身の承諾がですね当然必要になってきますので、実際に債務整理を行う場合にはやはりご本人さんに一緒に来ていただいてそして相談をしていただくということが必要になってきます。


債務整理をおこないますとですね、まず借金の残額は減ります。これは取引期間が長ければ長いほうが有利なんですけど、例えば今現在500万円ある借金がですね、場合によっては200万円ぐらいに減ってしまうとかね、ということがあります。なおかつ200万円をですね月々5万円ぐらいの分割払いにして3年間の分割払いにしていくという風なことが可能になりますね。なおかつ分割払いをしている間はですね、利息を発生させない、利息0%にするということが可能です。


債務整理のメリットは何よりももはや返済することが出来ない借金を返済可能なようにすることが出来るということが大きなメリットですね。特に取引期間が一定期間、5年間とか10年間ある場合には残額が大きく減りますんでねそうしますと返済可能な範囲に借金を少なくするということが可能ですね。


債務整理にもデメリットというものがあります。それはいわゆるですね信用情報というものがあります。その信用情報が悪い情報になると、こういうのを一般にブラックになるという風に言ってますけど、ブラックになる、というのがデメリットですね。じゃあブラックになった場合どうなるかっていうことなんですけど、まず消費者金融、いわゆるサラ金ですねそれからクレジットカードですね、それから銀行からの借り入れ、これがまあ出来なくなります。これがいわゆるブラックになった事によるデメリット、ということが言えます。


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