面白雑学!人に話したくなる借金関連裏話

ギャンブルでつくった借金が165億円?!そのギャンブルとは?

借金の原因がギャンブルという人も多いでしょう。お金をかけたギャンブルが楽しいと感じてしまうのは、まぎれもない事実、パチンコ、パチスロ、競馬、競輪、日本には、誘惑はいたるところに転がっています。


厚生労働省の研究班によると、日本でギャンブル依存の人は、成人人口の4.8%もいるんだとか...数にして536万人です。カジノが解禁されればさらに増えるでしょう。大丈夫なんでしょうか。


ギャンブルで身を滅ぼす人は、多いですが、元がお金持ちとなれば、その借金は、とんでもない額になります。あるギャンブルにはまったある会社の御曹司は、借入総額は約165億円といわれています。165億円!何回の人生遊んで暮らせるんでしょうか。


普通の人だったら、そんな大金どこからも借りられませんが、そこは次期社長。子会社、関連会社からの借り入れです。


負けを取り戻すために、どんどんお金をつぎ込んで、結果100億超え。桁は違いますが、借りられる分だけすべてギャンブルに使ってしまうのは、一般人にもわかる感覚だと思います。もし1兆円使えたら、1兆円使いきるまで、やめられなかったんじゃないでしょうか。キリがないですね。


ギャンブルで10億円勝った経験があり、勝てばなんとかなると思っちゃったようですが、それが罠なんですね。この方には、東大卒業という経歴がありますが、どんなに頭がよくても、ギャンブルの魅力には、あがらえないんですね。


ちなみに、ここまで借金をつくらせたギャンブルとは、「バカラ」と呼ばれるもの。どんなゲームか知っている人は少ないでしょう。日本では、マイナーなゲームですが、ルールは、簡単。「カードの合計の下一桁が9に近いほうが勝ち」というもの。ブラックジャック、おいちょかぶ、に似ていますね。


ただ、少し違うのは、ディーラー対プレイヤーの戦いではないということ。仮想の二人(ディーラーとプレイヤー)を設定して、その二人が戦うというゲーム。お客さんは、勝つ方を予想してお金を賭けます。


ゲーム性自体に、そこまではまる要素がないような気がしますが、勝つか負けるか2分の1の確率というシンプルさが受け入れられているのかもしれません。大金をかけやすいゲームで、カジノでもVIP待遇のバカラ専用の部屋があったりします。世界の金持ちが大金を賭けて、バカラに興じる。やってみたら面白いんでしょうが、その面白さは、知らないほうが幸せなのかもしれませんね。


ギャンブルでつくった借金は自己破産しても返さなければならない?


ギャンブルと自己破産に関する動画がありましたので、ご紹介しておきます。



自己破産とギャンブルということについてお話をします。私達の所に相談に来る多重債務者の中でギャンブルをしてしまった、というかたはそれなりにおります。特にパチンコが日常的なギャンブルのせいでしょうか、とても多くパチンコで浪費してしまったという人が相談に参ります。こういった場合に法律上は射幸行為、浪費行為による借金というのは免責不許可事由にあたるというのが原則です。


そのためギャンブルによってたくさん借金が出来たという場合には基本的には破産は出来たとしてもその後免責といいまして借金を返さなくて良いといった手続きの認定の中で免責決定というのがでないということになります。しかしギャンブルと言えども借金をたくさん背負った人がそのまま借金を一生払い続けなさいということになりますと非常に酷でありますし、生活の再建ということが成り立ちません。そこで法律は裁量免責というのを認めております。これは裁判所の裁量によって場合によっては借金から免さしてあげてもいいといった制度です。それではギャンブルの場合にはどういったときに裁量免責というのが認められるのでしょうか。


通常は破産管財事件という、破産管財人という弁護士が選任されてこの弁護士が債務者がもうギャンブルをしてないかどうか、真に反省してるかどうか、生活の再建が出来てるかどうかといったことを調査して裁判所に報告する事によって免責するという扱いがされております。破産管財人を選任するには約20万円ほど予納するということになっております。ですから裁判所に20万円予納して管財人を選任してもらうといった手続きの中で裁量免責、というのがされる可能性が十分にあるということです。


もっともこの場合でも借金の額が例えば千万円近いとかなった場合にはたして免責になるかどうかなどといったことは裁判所、あるいは破産管財人の判断ということになりますので必ずしも絶対的に免責がされるということではないということは頭においておく必要があります。どうしても確実に債務の処理をしたいということであれば自己破産ではなくて個人債務者再生手続きというのを利用すべきかと思います。


これは債務の5分の1、最低で100万以上のお金を分割で返していけばそれ以外の借金は許されるといった制度です。この個人債務者再生手続きでは特にギャンブルで出来たかどうかということが問題になる場面ではありません。ですから借金の理由に何か自己破産にはまずいといったギャンブルのようなものがある場合には個人債務者再生手続きというのを検討するとということも一つの方法かと思います。


ギャンブルで出来てしまったということを真に反省し、生活の再建をやり直すということであれば色んな方法がありますので是非一度弁護士にご相談頂けたらと思います。


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